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(音の違いの原因を考えてみた ・・3)


先日、音質改善した機器の音がきついという相談をうけました。

?????

そこで、教えて下さっていたシステム構成をもう一度みなおしました。

アンプを使わないというか、

アンプ内蔵のSPをつかってらっしゃるのです。

つまり、ダイレクトに音情報をつなげてしまうのですが・・・

う~~ん

簡単にいうと、SPアンプではCDPの能力を抑制・コントロール・収集しきれていないのが原因だと思うのです。

70程度の音だったら、統制できるけど

100程度の音になったら、71~100の音 29個の音については1という音でしか表現になってしまい

この29個を1でだすぶんで、既にオーバーフローになっていて

「きつく感じる」

と、いうことなのだと思います。

アンプ・CDPの性能をいいだしても、SPの性能をいいだしても

たとえば、Hzであらわされる性能があります。

ところが、人間の耳では、きこえない音もだしているわけです。

聞こえないHzなど、どうでもよいかというとそうはいきません。

代理がよくかいていることですが、

体感というのがあるのです。

振動としてつたわってくるもので、これは音としてはとらえられません。

音の表現というのは

実は聞こえてない部分というピラミッドの底位置部分でささえられているのです。

(低音という意味ではありません)

たまたま、振動を体感してしまった代理には

振動でしかとらえきれない部分に支えられたうえで、音が表現されていると思うのです。

聞こえないのだからよいだろう。と、いうことはないのです。

極端に言えばピラミッドの底辺がない空中に浮かんだピラミッドのようなもので

簡単にいうと「ありえない」つまり、「自然でない」「なまっぽくない」音になると思うのです。

 

同じように、ヴォリュームもどうせ大きな音できけないんだから

そんなにワット数なんかいらないという風におもいがちですが・・・。

入れ物が大きい・・うーん、たとえば大なべにいろんな具材をいれても

各具材がからみあったり、ぐちゃぐちゃになったりせず、

汁もたっぷりいれられて、一つ一つの具材をとりだしやすいのですが

小さな、なべにいれたら、ぐちゃぐちゃで全部いれられず、

汁も少なく、うっかりするとこげついてしまう。

こういうキャパシティに限度がでてくるのです。

音にならなくても、味付けになっているところもあるわけです。

たとえば、なべでいえばちょっとゆずをいれてやっても

どうせ、食べられんものですが、香りがでてきます。

これがやっぱりあまりにもアンプなどのワット数などがちいさいと

ゆずがはいってるのさえわからなくなるわけです。

こうやって、各機器の耳にきこえていなかったものまで

表現されていくようなメンテナンスや改造をみていると

どうせきこえないんだからとか

どうせ小さな音でしかきけないんだから

と、無駄を省く?ことをやればやるほど

どんどん、本当の音がでなくなってくるのです。

つまり、無駄とおもえるところは「余裕」「火事場の馬鹿力(え?)」なわけです。

人間もおなじでしょ?

余裕や潜在能力が大きい人は、やることにそつがないというか・・・。

公平な判断や適応力をもって、未知な物事にも対処していける。

アンプや他の機器もおなじだとおもうのです。

つくづく、

高橋の

「AUDIOも生き物ですから」という言葉はいいえて妙だとおもいます。

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