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(システムって・・・)

音質改善はまだしもですが、

WADIA6LTDのような、機器をもってしまうと、

正直、システムのトータルバランスがきにかかります。

いままで、何人かの方がLTDをもってくださったのですが、

はたして、LTDの持ち味を表現できるシステムになっているか

わからないところであります。

当方でも、アンプをL-580から

サイテーション、90%以上、コンデンサなど変更にかえたわけですが

これも、ひとつに、CDPをよくしていくほどに

L-580(無論、高橋改造盤ですので、通常のL-580ではありません)では、

役不足になっていたのですが、

L-580の繊細さをこすアンプがなかったのです。

そして、サイテーションを購入して

余りにもトランジスターの色濃さがでていたものの

底にあるものが、良いと判断したようで

ひとつずつ、欠点?をなおしていったわけです。

トランジスター音のがざがざ感をとっぱらう。

伸びが足りない。

低音が高鳴り気味になる。

スピードはいいが、キレがもたつくため、濁った音になる。

などなど、ひとつずつ、改善したところ、ほぼ、全部やりかえるwwwということになってしまったのです。

 

この他にも、SPも当然、いろいろと改善しています。

そのままでは、

いまいちな音なそうで、

今、システム的には90%くらいのしあがりになっています。

何人かのシステムをききおよんでいる高橋は、

ある方の自作の800リットルのSPが最高だといっています。

なおさら、本当の音をきいているため、

自宅のSPが、良いと思いこんでる人をみると

ぽつりといいますね。

一1度あの800リットルの音をきいたら、自分のSPがどれくらいの音かわかるー

当の高橋のSPも

800リットルの方が400リットルの時に

SP内部で音を巻き込んでしまうというのと同じ現象をおこしています。

これが、そこそこのシステムできいているのなら問題は発覚しないのですが

LTDやサイテーション他アンプなどを

SPが追従できなくなっている部分があるのです。

そうはいっても、800リットルなどのSPをおける部屋も無く

残る方法はSPの体積を増やすということで、計算上400リットルはほしいのですが、

設計段階では、360くらいだったろうか・・・。

この設計図ができあがっていながら、仕事(本業)におわれ、つくれないでいるのです。

そんなおり、I氏からメールをいただきました。

長い返事なのですが、

ポイントに成るところを抜粋してきました。

(Iさん、無断掲載になってまうかしらん?)

********

IさまがL580 から学んだ音

アルテックが表現している色を付けない自然な音の本当の実力に

きがついていらっしゃれば

当然、さらにLTDの魅力をひきだせる事を中心にお考えに成るのではないかと思えます。

 

それが、高橋で言えば、SPの容量をふやすということだとおもうのです。

LTDの真価を発揮しきれていないときがついているわけです。

 

LTDという最高の基準器の能力を遺憾なく発揮するためには

LTDの音源の良さにひきずられているのでなく

それをささえていく、トータルバランスの魅力や

違うシステムでの魅力・個性を楽しみたい。

こういうところだとおもうのです。

********

何とも内容が半端で?の代物なのですが

 

(各自のプレーヤー)の音源の良さにひきずられているのでなく

それをささえていく、トータルバランスの魅力や

違うシステムでの魅力・個性を楽しみたい。

音をひきだしていく中に、システムというのは重要なポイントです。

これについては、最初の段階で高橋がブログにとりあげています。

チューニングする前に

 

オーディオ趣味の方の中には高額を注ぎ込んでチューニングを行っているのをよく見かけます。
たしかにチューニングを行う事で音を良くする事が出来ると思いますが、
まずは本体の基本性能を満足出来る状態にする事が先決だと思います。

高価なオーディオ機器も年数が経てば使用部品が弱り本来の性能は発揮できません。
特に電解コンデンサは10年位を目安で交換される事が好ましいと思います。

オーバーホールでコンデンサを交換した2・3日後(エージング実施)は音の立ち上がりが早くなる為か、音がはっきりし、この機器はこんな音が出るんだと驚くほどです。
中でもCDプレーヤーのDAC以降のアナログ回路に使われている電解コンデンサはかなりの変化が現れます。
使っているCDプレーヤーが10年を超えているのであれば是非オーバーホールをする事をお勧めします。

CDプレーヤーは普及機~ハイエンド機まで色々と音を聴くことが出来ましたが、自分のシステムに合ったCDプレーヤーでないとこれまた性能を発揮できず、ハイエンドのプレーヤを購入したがアンプ・スピーカーが付いて行かない為に音の伸びスピード鮮明さがないとか、逆にプレーヤを普及機にした為にアンプ・スピーカーの能力を発揮できずやはり音の伸びスピード鮮明さがなくなるといった結果になります。
価格比率でみればスピーカ10アンプ10プレーヤ5~10位で揃えれば無難なシステム構成が出来るのではないかと思います。

 

このシステム自体についても、

長年の愛用で自分の耳がそのシステムにエージングされていることがあります。

このあたりは、正直をいいますと、

いろいろな音をきいてみないと、自分のエージング耳にきがつけないのです。

さいわい、高橋の職業柄、多くの機器を聞く機会に恵まれ

これによって、逆にアンプやSPのたりていない部分にもきがつけることもありました。

できれば、オークションなどで、色んな機器を購入して

試しにきいてみるのがよいとおもうのです。

きにいれば、オーバーホールをおこなえばいいわけですし

きにいらなければ

個人の好みに合わなかったという事でオークションに再出品すれば良いのではと思います。

僅かな値段(送料と再出品の手数料)で試聴できるということになります。

 

とにかく、他の色々をしってみることで、

自分の耳を肥やす。

と、ともに

自分の耳を、平易なものに戻す。

どこかにもかきましたが、

しらずにエージングされますから、

L-580耳に成っていたことに気が着けなかったときは

サイテーションの音がやかましいとかんじて、その中にある繊細さをかんじとれなかったのです。

つまり、静かなところでなら静かさをたのしめたけど

賑やかな処にある静かさがききわけられない、と、いうちょっとランク落ちの耳になっていたのです。

こういうことにきがつけないままにおわるか

もうすこし、耳をひろげていくかは、当人の自由選択ですが

AUDIOの世界にしろ、自己投資にしろ

金を掛けただけの「学習とスキル」はみにつくものです。

問題は

そこに価値をみいだすか、みいださないか。

出来うる限りのお得な値段でオーバーホールなどおこなっている高橋は

少しでも良い物を提供したい。

と、それだけでいます。

よくたとえるのですが、

某ショップでWADIA6のピックアップを交換するだけの値段で

ピックアップ交換とオーバーホール(全基板の全部の半田、全コンデンサ グレードの高い物に交換)を、提供しています。

儲ける為ならこんな破格な値段でやりませんし、

1000とかもっと?ありそうな半田を全部増すなんて、細かくて辛抱と集中の必要な作業はしないでしょう。

ただ、ただ、その機器にひきだせる、未開拓な部分をひっぱりだし

こんな音が出るのもしらずに、いたんだと

自分の機器のすばらしさにきがついてほしい。それだけなのです。

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