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(Q&A) アンプの修理でお勧めできるところを教えてください・・

http://amp8.com/

AMP修理工房さまのアドレスである。

当方では、アンプメンテナンスを受けなくなってから

尋ねられることがある。

いや、もっと、責任を追及されそうな質問がくることもある。

山手サービスさまからみて、信頼できる 

と、いう条件がつくことがある。

これは、正直、返答に困る。

と、いうのも、当然のことながら、当方がどこかに

修理やオーバーホールを依頼したことがないわけだし

逆に、きちんと直しているところから

当方にやってくることは無いから仕上がり具合など確認が出来ない。

そして、まず、一番の条件は

きちんと、全はんだまし・全コンデンサー(性能アップのもの)をおこなっているかどうか。

これが、できてないところは、薦めたくないし

質問してくださるお客様は、当方の全はんだまし・全コンデンサー(性能アップのもの)の

威力をCDPで実感したうえで、あるいは、そういうやり方だからこそCDPを依頼してくださっている。

そして、無理を承知でアンプもお願いできませんかとたずねてくださっている。

と、なれば、山手サービスからみて、信頼できるという条件には

当然  こちらの大前提である全はんだまし・全コンデンサー(性能アップのもの)交換が含まれている。

そこで、いろいろ、調べてみる。

が、どこの修理やさんでも、自分がどういうふうに直しているか、見せない。

たまに見せているところがあるけれど、こちらのいうオーバーホールの条件を満たしてないか

じっさいに、どこまでやっているか、判然としない。

当方でも半田クラックとかの写真をあげたり、半田増しの一部写真はあげるけれど

数も少なく、詳しく報告しているのは、その機器のオーナーさまに対してだけになることが多い。

そして、傍でみていても、500とか?もっと?ある半田をひとつずつ、直していくわけですが

熟練というのか、ほとんどもとの状態とかわらないように見えるのです。

どこで、やっているか、やってないかわかるかというと

半田の光がかわってきてるところと、変わってないところが

半田増しをしている、その手元から境がでてきています。

この仕事は本当に細かい仕事で、かつ、熟練さが物言うし

半田自体の質も量もタイミングも影響してきます。

だから、ここで、その画像など載せると技量がわかってしまうというものでもあるからなのか

載せようとしないところが多いなか

AMP修理工房さまは、きちんと全はんだ増しをおこない

それを掲載しています。

この方は予後をかんがえてか、少し厚めに半田を置くようですが、

徹底してその様子を写真にあげていく姿勢に信頼が置けます。

値段もうちは高いからとかいていらっしゃるのですが、

そのオーバーホール内容から業界1安いと自負する当方からみて

1~3割(物にもよりますし、いつごろの値段かで判断もかわります)高いくらいで

あれだけ、きちんとやってらっしゃるのをみて、やはり、内容を考えたら

高くないのですが・・・www(CDPでしたが)

判らない人のほうが好き放題いう世の中なので

施工内容を見ず、値段だけで判断する人をけん制してるのかなという感じがして

代理的には、わからなくない心情です。(と、いっても本当の心情はわかりませんが・・)

こういう技術力とかは、やったことがない人にはわからないものです。

同じだけの技術があったとして

自給1000円だとしたら8時間で8000円などという計算ではないわけです。

実質は50時間かかったとしても、およその設定からはみだした金額はとれないものです。

それが、極端に言うと、半分の4時間でできたからといっても

その品質が変わらないものでも、お客様が半分の時間の値段にせよという事も出来ないものなのです。

早く・確実にできるという「技術料」になるわけです。

よくショップが修理などと別に「技術料」というものを付加しているのをみかけますが、

職人であれば、自分の腕で「技術料」にあたる部分をはじきだすべきだと思います。

(半田みたいに時間がかかるものじゃないとむりなところはありますが)

そこらへんのところが、わからない人が多いなあと思います。

そして、内容を理解しないまま

かつ、ショップなどがどんな値段をとっているか、知らない人が多いと思いますね。

知ってらっしゃる人は当方でも

「え?こんなに安いんですか?だって、オーバーホールもして・・本当にこんな値段でいいんですか?」

と、びっくりしたり

特別に自分だけおまけしてもらったとうけとめる人さえいます。

こういうことから、その技術の価値をみとめずに、相場もしらずに高いという人がいれば

「まず、他をあたって比較してください。うちは高いですよ」と、いう事もわからなく無いわけです。

ただ、AMP修理工房さまの場合、メインがアンプであるだけに

いわゆる素人が,わりに、アンプを自分でつくったりと裾野が広く依頼するひとの

値段の感覚がずれているところがあるかなとおもうわけです。

自分がつくったら、とか、友人のだれそれが作ったときはという

ひきくらべをおこなうのでしょう。

けれど、どうしようもなく、依頼するしかないということを

どこかにおきわすれるのか、それほどの価値の無いアンプなのかww

自分で直せない病気になったら、その手術代金が1000万であってもだすのは

自分の命にそれだけの価値があるわけです。

その医者に高いとか、けちをつけるのでしょうか?

お金なんか高くてもいい、どうにでもして、この機器をなおしてほしいという

そんな思い入れのある機器を直したいと思うのは職人ならではだと思うのです。

不遜な言い方かもしれませんが、当方でも、どうにかしたいと必死になってる人

こういう方の機械をみるとき、モチベーションがあがります。

 

つまり、代理はなにがいいたいかというと

たとえばAMP修理工房さまをお勧めしたとして

AMP修理工房さまの技術も姿勢も内容も評価できるものですよといったとして

AMP修理工房さまに依頼する側のほうも

代理&高橋がAMP修理工房さまにおすすめして良いお客様でなければ

代理&高橋の無責任きわまりない行為ということになるわけです。

 

こういうこともあって、長いこと、問い合わせてくれた人には内緒でお勧めしていたのです。

もちろん、問い合わせてくれたからといって、ほいほい、簡単におすすめするわけでなく

その方がとくに当方でアンプも依頼したいとおっしゃってくれていたり

こちらに対して、そういう事をきくのは、失礼にあたるのではないかということを

考慮した文面があったり、山手サービスのめがねにかなうところなら信頼するという思いが言下にあり

必死でなおしたいんだというのが、汲み取れる方にお伝えしていました。

 

けれど、山手サービスでは、もうアンプ修理・OH・改善・改造を行わないとなった以上、

他に依頼していただくしかありません。

お客様も機種によっては OB?がやっているところにたのんでみたりされています。

依頼するところを一生懸命さがされていました。

 

これをみて思うのは、機器に対して思いいれをあじわうことも大切じゃないかなあと思うのです。

自分で納得する。

電話をかけて、確かめる。

一歩一歩、自分の機械に尽くしていく、この過程もたいせつじゃないのかなあと・・。

 

ただ、ひとつ、いえることはきちんと

全はんだまし・全コンデンサー交換をおこなってくれるところにお願いしてほしいという事だけです。

その1例として・・個人名をだしていっただけで、

他にも、きちんとやってくれるところはあると思いますので

今後のためにも納得のいくところを探しておくのが、ベストだと思います。


当方で扱ったアンプです。

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