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CDの質の良さ 2

アナログプレーヤーから始まった代理のAUDIO歴ですが、

当時、システムを購入して設置したころに電気屋さんがきて

「あのね、もうすぐ針を使わないレコードプレーヤーができるよ」

と、言いました。

そんな、馬鹿なという思いがありました。

テープのほうも8トラックも使用していて、テープをかませてしまうと

その部分を切って、裏をセロハンテープで留めて補修したり

(当然ちょん切った部分の音はなくなりますwww)

巻きむらがひどいと早送り巻き戻しの繰り返しではどうしてもなおらなくなり

テープを手で調節しながら巻きなおすなどということもよくあったのですが

この磁性体のテープを読み取ることができるということを考えれば

針のないレコードはピンポイントで磁性体をキャッチできるということでしょう。

カセットテープも、ヘッドの微妙な位置で音がわるくなりますから

レコードのように溝の中に磁性体を埋め込めばきれいにヘッド部分がトレースされるということなのだろうと

考えていましたが

現物はむちゃくちゃ小さく、溝にあたる部分がない!

当然のことながらその針のいらないレコードは

専用のプレーヤーが必要になるわけです。

それでも、LP100枚SP200枚以上(定かでなくなっている)

ありますと、簡単にCDPに変えるというわけにはいきません。

おまけにテープ版ももっていましたから

基本的にはCDPに変える必要もなく

新譜はすこしおくれるけどFMなどの特集を録音するなど

CDに変える緊急性はなかったわけです。

そして、若いころは金もなく、実家からもってきたシステムは子供の餌食になりました。

LPは子供があばれ針が飛びまくり

スピーカーは何を思ったかコーンに箸がつきささり

とても、音楽を聴いて入れる環境ではないとあきらめたわけです。

そして、大量のLPも思い切って廃棄して、

もう次はCDだとやっと、子供のいたずらが収まったころ

コンパクトシステムを買い、FMアンテナもたて

念の為、子供が触りにくい高いラックに収納してぽつぽつと

音楽生活を取り戻し始めたわけです。

そして、その後、やっと本格的に機器をそろえ始め

高橋もスピーカーを作ったりする余裕もできてきたわけです。

そして、個人事業を立ち上げて

本業をやり始めたころまもなしにいろいろなアクシデント

(トヨタショックとか政権交代とか消費税値上げとか・・)

が、おき、本業がほとんど来ないとなってきたときに

この先も続けられる副業を模索していたと思います。

そんな折に知人からアンプやらCDPのメンテナンスの話が舞い込み

治していくうちに

特にCDPが今までやってきた本業のノウハウが多くのところで一致していると判り

40~50台くらいあれこれ治して

やっていけると確信でき副業としてAUDIOの仕事をたちあげたわけです。

そして、今に至ってみて

代理が感じた針のないレコードの磁性体を読み取るという不思議さが

日常に同居するということになったわけですが・・・

ここ何年かやってきて(見てきて)思うことが一つありました。

磁性体をトレースする能力はCDのほうが長けているというのは実際のことですが

CD自体の品質がうやむやになっているということです。

読み取り能力にすぐれたCDPゆえにCDの品質に気が付いていないというべきでしょう。

極端にいえばCDRなどで聴くこともありえるわけですが

CDRのアイパターンや電圧をチェックするとレベルがものすごく下がっています。

きちんとした音楽CDだと100ある数値が

CDRだと70~80

それも音楽用のCDRでそういう状態ですので

パソコンのデータ用CDRなどになると50~70という無茶なことになります。

オークションなどをみてますと

CDRを読み取ります。などの説明をかいているのがありますが

CDRでは、まともな音がでていないということになりますが、これを

CDPの読み取り能力が高い  と曲解することがあるようです。

実は読み取り補正などで、確かに読み取りができるわけですが

単純な計算で考えます。

CDの能力÷読み取り補正力=1

です。

CDの能力が100として読み取り能力が100として計算すると機器の発揮率は1です。

ところが、ここにCDRを置き換えます。

CDRの能力(70)÷読み取り補正力(100)=1です。

しらっとして計算違いを書いているわけではありません。

本来は0,7しか発揮できないところを内部機構が補完していくのです。

それを読み取り補正力の高い機器と勘違いしているわけです。

車で考えるといいのかしらん?

よくないガソリンで良いガソリンと同じスピードをだし続けていくと

他の場所に負荷がかかり最悪エンジンが壊れたり、オイルの劣化が激しくなったりとか?

(たとえばですが・・・70の力で1の仕事をするとなると、どこかに無理がかかるということです)

これがCDRだけなら、そんなのもともと個人が簡易に録音できるようしてるんだから

そこまでの品質のわけがないから

俺は使ってないよという賢明な方も多くいらっしゃるとは思いますが

当たり前に売られているCDさえも品質の悪いCDやら(データの問題でなく磁性体にあたるフィルム蒸着が悪い)

個人の管理が悪くてフィルムが劣化?していたり

CD自体に傷がついている場合もあり、

多くの方が傷がついてるけど読み取るという言い方をします。

これも、考えてみれば透明ガラスの向こうをみるか

曇りガラスのむこうを見るかの違いがあると思うわけですが

お構いなしに、良くないCDをかけ続けていけば

発揮率1を支えるために余分に仕事をしていた(負荷がかかる)ため

CDP自体が壊れたり劣化する原因になりかねませんし

それよりも根本的な危険性は

その音を良い音だと思い込まされてしまうわけです。

これをもっとトレース能力の高いCDPにかけますと

読み取り補正はするもののCDの品質を如実に伝えてきます。

ぼろい音が出ているわけです。

そして、トレース能力にかけるCDPでかけると「聞ける」ので、

70くらいの音の品質でも気にならないという怖いことと

ついでにwww

機器本体を酷使させているわけです。

 

あの曲が良い、この曲が良いと名曲集など集めてらっしゃる方も多くいらっしゃると思いますが

そのCD、本当に大丈夫?

一度フィルムを透かし 穴やらムラやら・・場合によっては大きな町もないかwww

確認してみましょう。

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