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SP神話を捨ててほしい

代理の過去記事において、

容量の少ないSPについて、かなりけちょんけちょんに否定しておりますが、

容積の少ないSPから出る低音と思い込んでいるものは実は

中音になっているといって過言でないと思われます。

この低音を少し高鳴り気味にもちこむと、(つまり、中音)

くっきりはっきりした迫力がある音に聞こえ、それを低音だとおもいこんでしまうという事例がありました。

これをどれだけ口で説明しても伝わらないようでwww

お寺の鐘のご~~~~~んんんんんというのまでたとえにしても、

うちのSPにはそういう~~~~~んんんんがある。

と、いうわけですね。

完璧につくられた迫力(空気振動を伴わない)機械的な押し出しの迫力に耳がエージングされていたのでしょう。

そして、今回のSPはネットワークでかなりのところまで本当の低音をだすようになったわけですが、

やはり、大きさが小さいということがネックになって

音の巻き込みがありました。

このあたりを高橋は想定していて、

中のスピーカーなどはそのままで箱を大きくしないとだめだろうということで

ネットワークも箱を大きくしてもよいように作っていたそうです。

以前の小さいなSPを大きいものに変えるほうが良いということを言った時もそうでしたが、

今回もどうしても、部屋の大きさを考えると無理ということばが返ってくるわけです。

当方でもSPとSPの離れ具合は2mもないでしょう・・・

約1、5畳の床の間があるおかげでそこに機器をおいて

6畳プラス床の間の上り框?板の部分が多いのと、本間のため畳が98cm×196cmなので、

都会の部屋だと8畳近くあることになると思いますが

その隅、294cmの辺?の両隅にSPをななめにふっておいています。

SPの幅も60cmくらいあったとおもいますので、まっすぐ置くと

(壁からの隙間も必要ですから)160cmほど離れてるということになります。

場合によっては1mくらいしか離れていなくてもSPのふり角度を調節してリスニングポイントを

近くにもってくれば、無茶にきにすることはないし

息子のSP(コーラルです)は60cmほどしか離れてないけど正面置きで

リスニングポイント?はSPから1m50cmくらいの位置になっているようです。

なので、まず、よほど、でかくない限り、なんとかなるwwwというのがありまして

ネットワークをかえたあと、CDによっては巻き込むのを聴いているとどうしても

「大きくしましょう。ここまでの音がでていて容積が足りないのは勿体ないです」

と、言うことになるわけです。

すると、どこでも、神話が行き届いていて、部屋の大きさが・・ということばが返ってくるわけです。

実際、高橋の客先訪問にもあげていますが

そこのSPが400リットルでも巻き込みがおきて

これでは、小さいと800リットルにかえているわけですが、

最高に良い音がでるそうで、この音をきいているからこそ

容積が大きいほうが音のキャパも発揮もあがるというのが高橋にはわかっているわけです。

ですので、幅を変えられなければ、トールボーイにして

箱も切だしだけしてもらって自分でつくれば、そんなに高くないからと・・・www

説得するわけです。

もともとのスピーカーとかは性能がよいので、箱だけ大きくすればよいのですが・・・。

高橋がネットワークを作ってくれという人がでてくると、プチ困るといったのは

ここら辺の問題もあるのではないかと思ったわけです。

(実際のところは、高橋にきかねば、わかりませんが)

代理は、ネットワークをかえりゃあ良くなるんだということだけを考えてもらっては

SPも不本意だと思うのです。

 

SP自体の容積を大きくしてやらないでことで、

本物の低音がでていなくても

ネットワークをよくしても、本当の低音がでるようになっていても限界がみえている。

とかを

なんだったろう、反響版のようなものをつけてみたり小手先だけでなんとかなるようにかえてみても

元からが良い音がでていないわけで、

あたら、反響版とかで、良くなったように聞こえて耳がそれにエージングされてしまいかねないし

元からがでていないというのが、判っているから(物足りないので)反響版を付けてみようという気になるのでしょう。

古いCMに「元から絶たなきゃダメ!」という台詞がありましたが

SPに足をつけてやるより、その分の空間を箱にしたほうがよほど効果があります。

実際、息子に譲ったコーラルは後ろ側を元の大きさの1/3ほど、板を買って付け足して

容積を広げています。

これだけで、低音・低域がしっかりして、

コーラルのきれいで繊細な音が低域に支えられて心地よいものになっています。

 

昨今、断捨理などと言って、余分なものを捨てていく考えがありますが

SPにおいては、

家の大きさを考えたらという、余分な考えは捨てていくのが良いでしょう(代理和尚の談www)

多少、大きくしても、大丈夫。

そんな爆音できくわけでないし

大きいSPは小さい音でかけてもきちんと表現してくるので

逆に繊細な音の違いを楽しめるのです。

SPに余裕があることが大切は高橋の談ですが

その余裕は残念なことに箱の大きさに因るようです。

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