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・・・姿勢のひとつ・・・

憧れのAudioを立ち上げて、そろそろ6年。

立ち上げる前に集中的に50~60台近く、機器をなおした期間をいれると

7年近く、メンテナンスを行ってきたわけですが・・・。

最初のころと比べると、不具合箇所が複雑・難しいものになってきていると感じます。

当初、そんなやつもいるのか?さえ、知られていなかった山手サービスであったとおもうのですが

WADIAを直し始めていくうちに、

名前が浸透していくとともに

ー他で治してもらったが、だめだったーと、いうものがきはじめ、

この多くがきちんとしたOHを行っていないことでの不具合誘発が多かったと思います。

医者に行って手術する場合でも、体が弱っている場合はまず体力をつけましょう。

で、ないと手術に耐えられませんよ。

なんてこともあると思いますが

基本的体力がなくなっていると、不具合を直しても、やっぱり不健康な音しかでていないわけです。

そうやって、まず、OHを行い、不具合もなおしていくうちに

修理してくれるところを転々としたという機器やら

むちゃくちゃな改造をおこなった機器やら

と、なおしていくことで、さらに意外な不具合箇所を発見したりしていくわけですが

これで、健康体に戻ったと思っていたところに、

再入院ということが起こるときがあります。

この記事を高橋はさらに(一事が万事ではないですが・・・)追加記事としてあげていきます。

場合によっては、なんだ、治しきれていないのかと誤解されかねないと思うのですが

それにひるまず、記事を上げる、この姿勢は代理は好ましいと思ってみています。

まず、CDPにおいて、

全はんだまし・全コンデンサ交換というOHをおこなうところは少ないでしょう。

言い換えれば、完璧なOHを行って、その状態でさらに不具合が出てくる時があるという

もうひとつランクが上がった状態で起きてくる不具合というものに対して

どこかほかの修理屋さんが実見検分することができるでしょうか?

ランクの上がったメンテナンスができない(OH)状態で

へんな 言い方ですが、ランクのあがった不具合箇所は出てくるわけがないのです。

 

たとえて言えば、スポーツ選手にトレーニングコーチがつくように

それでも、スポーツ選手が故障を起こすことがあった時に

その故障への対処の仕方は

普通の人が体を動かせる程度なおっていればよいというものでなく

元通り、スポーツができるように考えるわけです。

 

OHをきちんとおこなっていて、なお、それでも出てくる不具合には

時に、機器の環境が要因になっている場合もあります。

湿気の多いAUDIOルームとか

不用心なので聴くときにしか電源を投入しないとか

ラックの中に機器を密閉しているとか

窓際においていて外気と内気の温度差がひどく、結露しやすいとか・・

いろんな要因があって出てくる場合もあれば

突如壊れるという場合もあります。

 

当方でよくあったのが、

壊れる前の輝きですねwww

燃え尽きる前の蝋燭といいましょうか?

ものすごく良い音になるのですwww

どうしたの?これ、いつもならぬ、すごく、良い音になっているじゃない

と、驚いたあとに

突然、壊れる・・・。

不思議なことですが、何度か経験しました。

で、ぎゃくに良い音になっていると

壊れる前か?と不安になるのですが・・・

おそらくですが・・・。

このあたりの原因は元からのマイコンとかLSIなどの買いあたりでしょうね。

コンデンサや半田の劣化により

マイコンなどがもつバグやら弱さ(かいあたりによる)も浮上していなかったのが

OHなどによりバグや弱さをもっていながら

健康になったことでよい音になるのですが・・・

たとえで言えば

元から弱めの心臓がついていて?

それなりに運動をしていたのが、運動能力が衰えてしまう。

そこに運動能力を回復させてしまうと

弱めの心臓だったもののきれいな音をだすわけですが、

経年劣化やら、履歴の中で何が起きたかわからないわけで

(過大電流が流れたとかwww)

やはり、元から弱かった心臓は

突然、壊れるしかないというのが理屈でしょう。

 

この心臓部分の移植ができる機器とできない機器があります。

最近・警鐘をならしたエソテリックD3あたりも

もともと弱い心臓だったと考えられ

たて続きに臓器部分が壊れてきています。

マイコンやらLSIの精算時の精度については以前少し書きましたので省きますが

1000~500に何個かは弱いものがまざりこむ可能性があります。

 

それでも、新しいうちは検査に通っただけのことはあって

きちんと稼働していくわけですが、

古くなってくると「弱いもの」が壊れやすくなるわけです。

弱くないものは多少の負荷がかかろうが

劣悪な環境であっても

逆にきちんとOHしても(していなくてもですがww)

稼働していくわけです。

 

そういうメーカーの生産過程においての弱いものが

マイコンやLSIに限らず

(回路やら基盤やら電源トランスやらエトセトラ)

露呈しはじめているという時期にさしかかり

生産過程でもつバグやら弱さに対処していかねばならないという

むつかしさがでてきているのではないかと感じています。

 

つまり、メーカーのミス?を発見するということもありえ

このミスは逆をいえば

メーカーでも対処しきれないものであったりすると、

当方で新しく対処方法を見つけ出さなければならないわけです。

 

そのあたりの覚悟や不具合特定への追及が

再入院しましたという言葉だけではみえてこず

へたすれば、さきにかいたように

場合によっては、なんだ、治しきれていないのかと誤解されかねないわけですが

そんな誤解よりも

たとえば、バグをもっている・弱さがあると

警鐘をならして、機器を廃棄においやらないようにすることが重要なわけです。

 

こういう姿勢をもってして

なんだ、治しきれていないのかと誤解するなら

誤解しておいてくださいwwww

と、いってしまいたいところですが、

それでは、高橋の真価が勿体ないので

代理、長く、くっちゃべりました。

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