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(エージングの違いとオークション)

こういうことを書いてしまってよいのだろうか?という迷いがある。
何故、迷ったのかというところは、後にするとして・・・・。
さて、本題。
メンテナンスが完了すると、エージングを3日間連続で行うわけですが・・・。
どういう加減か、コンデンサや半田まし(音質改善)を行った直後の機器にかなり違いがあります。

例えばLHH500あたり。とたんにのびやかになり、音のふくらみがでてきて、「音が鳴っているのでなく、音が奏でられている」という変化の違いをコメントされているものですが、この変化は「直後・途端」にでてきて、さらにエージングでどれだけか良くなるのだろうと底に秘めた力を思わせます。
むろん、エージングの完成?は3か月から~1年(機種によるかと・・・)とみていますので、さらに変化していくとこは、こちらでは、確認できないわけです。

ところが、WADIA系統の直後。
「なんだ、えらく、音に角がたって、のびやかさがないね」(等とか)と、がっかりしてしまうのです。
ところが、時間がたつにつれて、変化していくのです。
3日めあたりになると、見違えるほど・・・いや、聞き違えるほど?心地よい音にかわっていくのです。

WADIAの古い機種しか知らないので新しい物については何とも言えませんが、
WADIA自体が、機器が本調子になるのに72時間の通電・・(実奏だったとおもいますが)が必要と謳っているのです。
かつ、エージングも緩やかで半年くらいかかるのではないかと思います。(メンテナンス完了後)

この条件を完遂して、いったん、通電をとめます。3日ほどして再び聴きますと、
「なんや~~こりゃああああ!!(松田優作調・・古くてわかんない?)と叫びたくなります。
さすがに元に戻るのに、半年などという時間は掛かりませんがWADIA 推奨72時間の1/3。24時間近くの実奏が必要に成る様に思います。
最初の30分位は松田優作になったままになります。
徐々に俳優が代わり、最後には音の魅力をして、「確かに・麻薬だ」と思う陶酔感に浸ってしまうわけです。

WADIA氏のプログラムがあるせいなのかもしれませんが、なぜかWADIAはLHH500のように、即、変化というのがでてきません。
むしろ、おかしくなってしまったかとwww思う程です。
このあたりのことは、72時間を経験されている方は良くご存じだと思うのですが。

さて、迷った事です。
過去のオークションでWADIA6を落札して試聴してみたが、「好みでは無かったので」(音が良くなかったとはかかないでしょうけど)再出品します。と、いうのを見かけたことが有るのです。日付からみると前回の落札から3~4日もたっていなかったのです。
中古に成ってくると、もと箱がないのは、いわんや、取説等の備品がないなどざらのことですが、72時間の通電なんて、取説を読まないと判らないし、かつ、そんなに大々的にかいていません。3行もあったかどうか・・・。
きっと、ぱっときいて、「なんや~~~、こりゃあああああ」と松田優作になってしまったのでしょう。

迷いの真髄部分です。
こういう情報をだしますと、オークションの売手にとって好都合?になってしまわないかということです。
古いWADIAだと、当然ピックアップがへたっていると思うのです。
つまり、買い手が「音があまりにひどくて、動作品と言えどもこれは、返品対象です」と、お願いした時に
「72時間きいてらっしゃいますか?エージングはもっとかかりますよ」となって、
素人さんが「いや、これは通電やエージング(使っていたものの場合1日有れば十分かと)不足でなくピックアップがへたっている」
と、判断したころに、(一か月後くらい?)には、返品できなくなってる?????

と、いう事が起こり得るのではないかとおもったのですね。

あと、ピックアップが寿命すれすれであっても動作していれば一か月も聴かないうちにピックアップが壊れてしまっても
返品対象にはならないというのですから、古い物を買うのは「リスク覚悟の上」なんですよね。
不具合は修理屋に任せれば良いみたいに、治すのは買った人と保証しない(できない?)売手市場の構造に成っていて
前回も書きましたが、保証部分を顧みない金額の付け方には、疑問を持ってしまいます。
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