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(恐るべしOSコン)

WADIA6は特に72時間の通電を要すとあるので、ベストな状態で聴いてもらうためにも、常時通電をお願いしているのだけど、1つ、心配点がありました。

表示器の劣化がはやくなるだろうなということです。

常時通電をよく、ご存じのWADIA6改LTD初号機・2号機のオーナーさまが、

今回、表示器が暗くなってきているので、と、いうことで、初号機をおくってきました。

(ちなみに山手サービスのものは、プロト【試作機・雛型・原型】と呼んでいます)

これも、OSコンのてんこ盛りで、2号機のような「濁り」がでているのではないかと懸念しておりました。

結果、初聴では、押し出しも強く、迫力満点で、これは、このままでいいのではないか?

と、目くらましならぬ、耳くらましにおちいってしまったのですが・・・。

ちょっと、待てよ。と、代理は定位置(スピーカーの斜めうしろ)にすわりなおしました。

そこで一聴。

中音近辺に響きがない!!

迫力に感じていたものは、響きからのものでないのです。

極端にたとえれば、電子音楽のように音の要素(倍音?)が薄いのです。

そして、もうしわけないことですが、聴いていると頭がいたくなってくるのです。

音が悪いと耳障りできいてられないということはあるのですが、

頭が痛く成ってくるとは、これいかに???

これでいいのではないかとおもわされるものなのに、「頭が痛く成る」とは????

そこで、前面にまわって、聴き直しです。

ここで、やっと、わかりました。

中高音あたりが、分離できていない、表現できずに、くっついてしまっているのです。

これが、頭痛の原因ではないかと思うのです。

OSコンの支配力(静音効果)で、くっついている状態でもくっきり音をだしてくるので、

通常なら、耳障りと音を聴く事を拒否してしまう防御反応がでてくるのです。

ところが、OSコンの威力で、耳は防御態勢に入れないのに、耳に音がはいってくる。

そこで、もっと、六感というのでしょうかね?(あるいは、体感?)

五感以上の部分で拒否反応がおきてこれが、頭痛と言うサインになったのではないかと。

そして、改めて聴いてみると、

高橋も低音(低域)がでていない。と、なりやはり、プロト仕様にもどすことになったのです。

確かに、初めに聴いたとき、「えらく、高鳴りしているなあ」と思ったのです。

音に迫力が有るものの、造られた音で、生々しさも厚みも響きもなく、ただ、ただ、音力で圧倒しているだけ(言い過ぎ?)

まず、基板上のOSコンを取り替えたのですが

これにより、少し濁りがとれて、分離が始まり、定位もすこし下におちて

「くっきり、が、すっきりになった」と変化がでてきたので、

OSコンの電源強化はこのままにしておこうかと迷ったそうですが、

(変化したとたんは変化の方に耳がいきやすいのです)

やはり、濁りもとれないし、高鳴りがあります。

一方で、この迫力が減ってしまったらという不安もあったのでしょう。

でも?????

代理が思うに、それは、OSコンのせい(おかげ)でないとおもうのです。

なぜなら、2号機はこういう迫力がでなかったからです。

つまり、筐体(基板などなど)の個性か、ピックアップの買い当たりなどの他の部分が

迫力をつかさどっているのではないかとおもったわけです。

「やってみるしかないよ」と促すのですが、なかなか、慎重派でして(w)

一風呂浴びながら、やはり、自分の耳をしんじなおしたのでしょう。

「やはり、低域がでていない」と、電源補強のOSコンをとりはずしました。

そして、プロトと同じ仕様になったとたん

高橋の口から

「惚れ惚れするなあ」という言葉がでてきました。

濁りも無く成り、高鳴りもなくなり、低音に唸りがでてきて、自然で、生っぽく・・響きが前面にもまわり厚み(倍音?)がでて、心が弾んできます。

OSコンに変えた当初はここまで、OSコンが静音効果をだすとはおもっていなかったのです。

雑味(あるいは、倍音)まで、牛耳って、雑味をも統制しようとして逆に濁りとして表現してしまうのかもしれません。

精密機器などの雑信号などには、効果があるのだとおもいますが、

音に対しては、電子的な1シグナルになって、だめなのでしょうね。

いつだったか、ぼろい抵抗をグレードの高い物に変えたら、逆に面白みのない音に成って

元に戻しているのを見たことが有るのですが、雑味、ざりざり感?はだいじなんでしょうな。

それにしても、言語につきるOSコンの威力(WWW)

恐るべし、OSコン。

触らぬOSコンに祟りなし。

ちょいと、拝むくらい(の使い方)がベストなのじゃ~~~♪

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