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(電波事情)

代理が一番最初にLPレコードを購入したのは、井上陽水の「氷の世界」でした。

その頃のプレーヤーは一体型のおもちゃに等しいコンパクトステレオで、

ボックス型になっていてプレーヤー部分を下に開くと、左右がスピーカーになっているというもので、

LPがやっとのるくらいのちいさなものでした。

同時にラジオ付のカセットデッキももっていて、これをちゃりのかごにつんで

ミュージック付ドライブをたのしんでいました。

それから、大分してローンをくんでシステムを手に入れたのですが・・・。

この時はカセットデッキとアンプとチューナーとスピーカーというセットで

配分的には、カセットデッキに多めに金をかけました。

(あとで、レコードプレーヤーをてにいれます)

カセットデッキにしたのは、理由がありました。

FM波がLPより音が良いということがあったのと、

当時 特集をながす番組がわりに多く有って、最初にアナウンサーが曲目やアーティストを紹介すると、

2時間位、曲だけをながしていたのです。

これが、毎日で、かつジャンルが多岐にわたっていて、新譜からオールドまで

チェックアウトの対象になっていました。

これを録音せねば、もったいないというのもあり、カセットデッキをてにいれ、

屋根には十相子(この字だったかな?)のアンテナをたてなおして

音ライフがはじまったのです。

そうこうするうちに、類友ができて、

「イアン・ギランいいよな。」「バンドくんでるんだけどさ。」「カルメン・マキ&オズいいよ。きいてみないか?」

と、最終的にLPの貸し借りの話になり、ここでやっとプレーヤーを購入することをきめたのです。

さて、その類友のところにいけば、LPは縦置きでなく床に重ねて積んである塔がいくつか

収納場所が無いと言うのも有ったのだろうけど、

レコードをレコードの隙間から引っ張り出すときの摩擦(静電気)の嫌ったのか

僅かの歪みができることを嫌ったのか

床中、レコード塔というか、

レコード塔中、床というべきかの状態をぐるりと見渡しているうちに

え!?とおもうものをみつけました。

アンテナのケーブル・・それもH型の平たい両端に銅線の入っているタイプのもの

同軸じゃないやつです。

これのさきっちょを裸にして、4~5cmむきだしにしたものを1時50分くらいの角度で

板壁に無造作にいや、貧相にセロテープでとめてあるのです。

「おい、まさか、これで?」

これで、FMがはいるのか?

類友はあっさりうなづきました。

「レベル5まで入るよ」

それってマックスです。こっちはたいそうなアンテナまでたてて、やっと、4.0~4.6という受信状態。

で、あるのに

室内で・・セロハンテープで・・裸線むき出しだけで・・・

近くの山にFM電波塔があって、角度ばっちしとのこと。

さらに年月を経て

福山でもアンテナをたてました。

器用なはずの高橋ですが、この時は、電気屋さんに頼みました。

電気屋さんのほうが屋根の上を歩き慣れている。(危ない・こわい)

屋根の上、瓦の歩き方もわかっている。(瓦壊したらまためんどうじゃ)

瓦の歩き方が悪いと、瓦がずれて雨漏りの原因になります。

実際、こののち、地上波のアンテナをFMアンテナに同居させるだけなので

自分でやって、2階に雨漏りがおきて・・・

ジャストというんでしょうか?

弱り目に祟り目というんでしょうか?

パソコンのキーボードの上とマウスの上に雨漏りがおきていました。

「なんや?だれか、ここでコーヒーのんで、こぼした?」と尋ねる目の前の茶色い水たまり。

????と思ってふとみあげたら天井に水痕・・・。

パソコン本体が無事だったので、ま、よしとするしかありません。

そして、このあと、FMアンテナは誤解という受難をうけます。

地上波にかわってから最初にやってきたのがNHKです。

「BSもいれてますね。」

「へ?」

「アンテナがたってますよ。でっかいのが」

「はあああ?」

NHKさん、電波代金の計算には強いけど、受診アンテナの種類さえ分からない?

「FMアンテナですよ」

今度はNHKさんのほうが、「へ?」

だって、でかいですよ。と、疑惑がはれない。

「電波弱いんですよ」と、くいさがるNHKさんを説得し、

不承不承、受診料の支払い方法に成ったところで・・・・。

最近は便利になってるんですね。

口座に登録するのに、専用の送受信機があるのですが、これが送受信しないのです。

前の道路まで、でてくれたら送受信できますよとつたえ、そのとおりになったところで

すかさず、「そのように、FM電波も弱いので、だから、あの大きなアンテナをたてたんですよ」

NHKさんは、得心と納得と了解の顔になり、めでたくFMアンテナの嫌疑がはれたのでした。

めでたし・めでたし。

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