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(10年・20年・半永久的に聴き続けられるメンテナンスを・・)

何度も書いている事は、何度も見ていて、何度も痛切に思うということです。

最近のメンテナンスで、コンデンサ液の漏れが基板にまで腐食して、基板までぼろぼろにしているのを見ました。

錆を取り除き、半田メッキをして、と、いう作業がいくつもありました。

この機器の情報を搾取するため、あちこちのブログ・エトセトラを渡り歩いていたのですが

?年ほど前に、メーカー(代理店)で、メンテナンスをしてもらった。という記事に出会いました。

メーカー直接修理やショップ、修理業者?の機器を何台か見ていますが、全半田増し・全コンデンサー交換をしていたものをみたことがありません。

僅かに劣化半田を盛り直すか、不具合が顕著に現れているコンデンサの交換。(それも、コンデンサのチョイスを間違っていたり)と、いう、いわば「応急処置」で、対応している状態です。

と、いっても、きちんと全半田増し・全コンデンサー交換をする処でメンテナンスをしていたなら、当方に持ってこず、そこに、再メンテナンスや不具合対応を依頼するでしょうから、当方で見る事が無いのでしょうね。

・・・話戻して・・・

メーカーで全コンデンサ全交換した時に、ちゃんと、コンデンサのチョイスをしているのだろうか?

基板の錆など、ちゃんと手当しているのだろうか?

全交換にしては、値段がかなり安かったのです。当方の選択した品質の良い(全)コンデンサ交換で、安いと自負している値段より、安かったと思います。

つまり、

メーカーや代理店は、どうしても利益追従が必須ですから、同じ利益追従で製作(製造)した時から付いていた品質の劣るコンデンサと同じ物を付けて、基板の状態も錆位は取るでしょうが、手当てせず、そのままコンデンサ交換をしている恐れが有ります。

つまり・・・。

まったく、先のことを考えていない、その場限りをやってはいないだろうか?

メーカーなどの体制批判でなく、このままでは、この先、この機器は手当できない状態になって、廃棄されるということを懸念しているのです。

「今ならまにあう」と、高橋はいいます。

メーカーなら直すという、神話ができあがっているとおもいますが、

どういう状態をどういう風になおしたか、あるいは、直せないにしても、どういう状態であるかをきちんと伝えてくれていても、中を確認できない限り、確証がないのです。

当方では、何度か、メーカーでも無理、他の修理屋さんでも無理というものを直してきていますが、だいたいが、元通りになおしていて良い方。悪ければ、とんでもないチョイスや機器内部に曲げや破損を造っている事さえあります。

そして、元通りにしているのも、劣化部分だけ。

よく、お客様から、「この先10年~20年以上(もっと)は聴きたい」という言葉をいただきます。

10年・20年、稼働を保証できるメンテナンスを目指している当方ですが、

さらに、半永久的にアフターフォローしますと謳っています。

ですから、なにぞ、理由あってオークションに出品された当方のメンテナンス済の機器。

これも、オーナー(持ち主)がかわっても、当方でアフターフォローしますので、遠慮なくご相談下さい。

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