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基準機


WADIA6LTDのオーナーさまからメールをいただきました。

目下、WADIA6LTDのオーナーさま2名とWADIA9のオーナー様の3人で

機器の聴き比べといいましょうか?こういう集いができています。

これを代理が勝手に命名しまして、「WADIA友の会」という本人様たち未承認の会がありますwww

その報告などのメールをいただくのですが

WADIA6LTDのオーナーさまのメールの一言。

ーWADIA6LTDは私のリファレンス機ー

意味合いはわかるのですが、代理のおぼろげな把握が厳密にあっているのだろうか?と

辞書をひきました。
ー参考ーといっていいでしょうか。

今のところ、WADIA6LTDが、山手サービスでも音の基準機であるわけですが

このリファレンスという英語が頭の中で像を結びません。

代理の頭の中にある「基準機」というのは、建築道具の水平器ですね。

水平器を使うことで水平や垂直の傾きが判ります。

ちょうど、それもレベルと呼ぶようですが

レベルがでてるか水平器でみるという言い方をします。


ちょうど、WADIA6LTDがそのレベルを教えてくれる機器になっています。

そんなことを思いながら、過去記事を読み直していました。

1台の機器・・・・。≪むろん、高橋の物ですwww≫

どうにも、音が気に入らない。

高橋は此処を機器の個性として捉えるのだろう。

だが、代理の基準は(今の所、)WADIA6LTDである。

良い機器の音は、水準器のように体にしみついてしまう。

結果、1台の機器について、大いに文句をたれまくってしまったwww

まあ、高橋もこっちの感覚を一つの客観的判断材料にしているようでもある。

「やっぱ、そうか・・・」

と、言う言葉が返ってくる。

うるさい代理をだまらせるという副産物もついてくるせいか

早速に原因部分を直し始める。≪変更と言うべきか≫

どこが原因で何処をどうすればいいかなどさっぱりわからないくせに代理は一丁前以上に文句をたれる(うむむ)

原因は既にわかっていて、ちゃんと直す高橋だから文句をたれることができるのかもしれない。

そして、なおってきたのに、まだ、きにいらない。

ああだの、こうだのと説得というか、説明というかをしていくと、

「やっぱ、そうか」

と、またも、こちらが感じた違和感の原因とその対処法を説明してくれて、

ものの10分ほどで、なおしてくれた。

一番違和感を感じたのは、機構的にフィードバックを掛けている部分。

音の位相をわずかにずらす機構で、(ずらすと良い部分はスピーカーの話で大分、ぶつぶついったので、省くけど、)

何社かが、この手法を採用している。

ところが、音は入り口と出口が重要といいながら、

出口(SP)でちゃんと空間が有る処で位相をずらすのは、響きになるが、

CDPの中で機構的に位相をつくると、(妙な)付帯音になってくる。

これが、極端に成ってくるとまるで、エコーのような付帯音になる。

そこまでは、いかないが、ピアノの音が電子ピアノの音のようにきこえ、「これは、造り過ぎているよ」と、文句をたれまくったわけである。

ところが、この付帯音が、あると、「良い音」のようにきこえてしまう。

カラオケでエコーマイクでうたっていると、うまく聞こえるのと同じような状態である。

もう、代理は心配でたまらない。

世の中、最初に書いたようにフィードバックを採用している機器はけっこうある。

これを「自分の音の基準」にしてしまうというか・・・。

知らずの内に洗脳(洗耳)されてしまって、素音とでもいうのかな?

素音がきちんと表現されているかどうかも判らない状態になっている、と、いうことがあるのではなかろうか?

そういう意味でもWADIA6LTD、良いですね。

レンジが広いという言い方をしますが、其れとは、ちょっと別に楽器の位置関係、距離なども的確に表現しています。

ー音とともにーと年賀状に書きましたが、

その言葉の「とも」をわざと、ひらがなにしました。

「友」「供」「伴」「朋」「艫」「智」いろんな「とも」におきかえられるとおもったからです。

「本当の音」を「智」にしてくれる、高橋に感謝しつつ、キーボードを閉じます。





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