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(内緒の話・・訂正追加)

当方で修理したものは、持ち主が変わっても半永久的に診ますよ。

の、通り、不具合機器がやってきました。

前回、半田は大丈夫と判断して、コンデンサ交換だけしたものだったと思います。

不具合の原因は半田クラックの発生です。

これは、やむをえない現象でもあると思います。

コンデンサを交換したことにより、導通など元気に成って半田部分が、急速に劣化したと思えるのです。

で、急速に劣化するか、劣化しないかは予測できないところがあるのでは?

前回、無かった半田クラックが目視でもみえますから、急激に劣化が進行したと思います。

さて、その音です。

すばらしい・・・ww。

まだハンダましをしていない状態できいたのですが、音質をきっちりつかみ取って、変な色付けがない。

無個性というべきか、無機質というべきか、透明な水から音がわきでてくるような、音そのものを包み隠さず表現して

細かな部分も水ゆえに透かし見える。

音質そのものを伝えるというより、音質そのものと言う感じで伝えてるなどという1枚挟んだ作業?をかんじさせない。

流石にクレルのフラグシップ機。

と、たんまりほめておいて・・・www

半田ましをおえると、音がカチッとして、エージングが必要かな。

半田ましにも、エージングは必須です。

エージングが完了するのは、まだまだ、先のことで、おおむね完了というところでも一月は必要かと思います。

当方で3日間のエージングというのを設けているのは、劣化部分(コンデンサや半田)を元気にすると

隠れていた劣化部分があらわに成ることがあるため、(弱く成っていたコンデンサだったのでかろうじて均衡を保っていたとか)そこを確認するのが目的で、エージングの為ではないのです。

エージングは他との兼ね合い(不具合箇所を直したとか・音質改善をしたとか)もあり、熟成するのに、半年~1年くらいかかるかと思います。

そこで、お客様の所へお返しした際に、続けて、エージングしてくださいということをお願いします。

そして、今日、さよなら~~~~

帰還されました。

そして、エージング機がいなくなった部屋にいつもの高橋システムがなりはじめました。

・・・・・。

全然、きにならず、そのままパソコンにむかっていた代理でしたが

「クレルからかえても違和感を感じんよなあ?」の高橋の一言で気が着きました。

聴き慣れているという分をさっぴいても、ほぼ遜色ない音をだしています。

前回のマークレビンソンの場合、

個性が違うというのが歴然としていたので、優劣をつけるというのではなく

どちらが好みか?という感じでしたが

クレルの場合、高橋ヴァージョンのサイテーションと、ほぼ同じ個性で、違いをみつけにくい。

若干、クレルのほうが、力強さがない?と感じた部分も半田まし後にはかっちりしだしたので

あとはエージング後でないとくらべようがないので、引き分けならぬ「ドロー」(お流れ)

 

しかし、300万ちかいフラグシップ機と遜色ないって、(ちなみにDACです)

自分でサイテーションの中味全部を直した高橋にとって、

嬉しさ、この上ないでしょうねwww

代理は、音がよければ、それでいいです。

それでいいって、簡単にいうけど、大変なんだぞっておこられそうなので

上記、発言は内緒ですwww(無理か・・・)

 

ばれる前にはなしておこうとおもいまして、ちょっと話したら、

「なんで?クレルとサイテーションをくらべるの?」

「へ????」

こんこんと説明されて、「ある機器」が自分の音で自分のDACに入力できる機能があって

ある機器との引き比べ・・・なら判るけど・・・。

お~~~う。なんちゅう誤解、曲解をやってのけてしまったんだろう。

良い恥晒しをしてしまったが、ここは訓戒のためあえてあほたれ記事を残しておこうと思う。

で、改めて聞き直し。

ある機器の自前のCDPとDACの音。

今度はちゃんと前面に座ってwww

やっぱ、クレルはすごいwww

先に書いた通り、音そのもの。

でも、ある機器はくっきりしてない。(クレルと比べて)

むろん、通常?のDACとくらべたら魅力たっぷり。

先日、P-2sとD-3もいたけど、

これもまた、ある機器とはちがう魅力があった。

原因はピックアップではなかろうかと思う。

かたや、VRDS

かたや、スィングアーム

どうも、スイングアームはアナログチックな音が出る様に思う。

LH500にしろ、どこか懐かしさのある音がでる。

VRDSは正確にトレースするというか、堅実さが有るように思う。

回路やデジマスター(に、あたる機能)で音がかわってくるのだろうか?

P-2sとD-3のペアは堅実ながら甘い(と、表現すると語弊があるな)柔らかいというか

たおやかというかすっと聴ける

むろん、音質改善版であるが・・。WADIA6LTDをもっていなかったら

(知らなかったら)手に入れてもいいなあと思えたと思う。

残念な事にWADIAには自前でDACする機能がないので

そこでの聴き比べはできないけれど

ここはWADIA9音質改善版と競り合うので

もしもDAC自前機能があったら

クレルともいい勝負なのかもしれない。

こういう仕事になったおかげで、通常では聞く事のできない機器の音をきけて

贅沢この上もない事だと思う。

かつ、それらに音質改善までしてもっとよくなってるから、(むろん、オーバーホールも)

通常では絶対聞く事ができないものなのだ。

しみじみ・・・思う。

めぐまれてるわ~~~!!

そして、こういうのが、高橋の耳を肥やしていって

また、それが音質改善等の技術につながっていくんだろうね。

まだ、伸びしろがある。と、いう伸びしろを判定できる耳と伸びしろを実際の身長にしてしまう技術。

つくづく、メンテナンスがメンテナンス(職人)を育てていく。

そう思う。

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